平成29年度 住宅ストック維持・向上促進事業(良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業)に関するシンポジウムの開催

国土交通省では、良質な住宅ストックの活用を図るため、長期優良住宅や住宅性能表示、瑕疵保険、インスペクション、住宅履歴等の住宅の性能の確保や客観的な評価に係る各種制度の整備を進めてきました。
「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」は、これらの制度を活用し、維持管理やリフォームの実施などによる住宅の質の維持向上が市場において適正に評価されるような、住宅ストックの維持向上・評価・流通・金融等の一体的な仕組みを開発・普及等する取組に対して支援を行う事業であり、平成28年度から行われています。

本事業は「仕組みの開発・周知・試行事業」を行う協議会等とそれら協議会等に対して情報提供等を行う等の事業を行う「総合的検討事業」から構成されています。総合的検討事業を行う株式会社価値総合研究所は、これまでの取組について広く情報発信を行うために、平成30年2月13日(火)に「住宅ストック維持・向上促進事業(良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業)に関するシンポジウム」を大手町フィナンシャルシティカンファレンスホールにて開催しました。
シンポジウムでは、平成28年度に採択された35団体のうち、特徴的な仕組みの開発を行った3団体から事業概要を紹介してもらいました。
さらに、平成28年度採択団体(3団体)と平成29年度採択団体(3団体)によるパネルディスカッションも開催いたしました。

議事次第

  1. 開会挨拶(国土交通省住宅局住宅生産課)
  2. 平成29年度の取組概要について(株式会社価値総合研究所)
  3. 仕組みの開発を行った協議会等による事例発表
    (1) 名張中古住宅流通促進協議会
    (2) 長寿命住宅研究会
    (3) 北海道R住宅ストック流通推進協議会
  4. パネルディスカッション
    【登壇協議会】
    ○名張中古住宅流通促進協議会(平成28年度採択協議会)
    ○長寿命住宅研究会(平成28年度採択協議会)
    ○北海道R住宅ストック流通推進協議会(平成28年度採択協議会)
    ○山陰良質住宅リフォーム推進協議会(平成29年度採択協議会)
    ○新しい宮城の家・暮らし方推進協議会(平成29年度採択協議会)
    ○平城相楽NT住替え循環型まちづくり協議会(平成29年度採択協議会)
  5. 閉会挨拶(株式会社価値総合研究所)

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